データゲットから株価データを入手し《カナル24》のデータに変換する
データゲットから株価データを入手し《カナル24》のデータに変換する

【1】データゲットについて
【6】データゲットから日足データを変換する
【2】データゲットから株価データをダウンロードする
【7】データゲットから信用残を変換する
【3】データゲットから《カナル24》のデータに変換する
【8】市場別の結果ファイルを登録する
【4】変換単位を一括して設定する
【9】データゲットから変換のトラブルQ&A
【5】受信データを確認・解凍・抹消する

【1】データゲットについて



データゲットのHPから、株価データをダウンロードし、これをカナルのデータに変換することができます。

ダウンロードできるのは
  1. 株価データ(全市場)
  2. 銘柄情報データ
  3. 週末信用残データ
  4. 分割併合データ
の4種類です。

「4.分割併合データ」は新しくできたデータです。「株価データ(全市場)」を毎日ダウンロードする際に、「分割併合データ」もダウンロードすれば、その日に権利落ちがあったとき、《カナル24》の株価データに権利落ち調整係数も書き込まれます。

データをダウンロードするには、@ユーザー登録をした上で、Aデータ料金を前払いします。

まずはユーザー登録のしかたから。
  1. 「ユーザー登録」をクリックすると、登録画面に切り替わります。

  2. @メールアドレスと、A氏名 を記入して、

  3. 「申し込み」をクリックします。


  4. 「申し込み」に対して、即座に(だいたい5分以内)データゲットからメールが着ます。

  5. そこには「パスワード」が記載されているので、このパスワードとメールアドレスを入力すると、ログインできます。

    「マイページ」をクリックします。



  6. 「株価データのアクセス権の購入および延長」があるので、これをクリックして、データ料金を支払います。

    (クレジットカードまたは銀行振り込みで支払います)















  7. データ料金は以下のようになっています。

    30日分...1000円
    90日分...2900円
    180日分...5400円
    365日分...9400円
ここで支払いを済ませると、同時にデータをダウンロードできるようになります。

<先頭へ戻る>

【2】データゲットから株価データをダウンロードする



データゲットから株価データをダウンロードするのは、次の手順によります。


データゲットのHPを出し、@IDとAパスワードを入力して、「ログイン」します。

一度ID・パスワードを入力してログインすると、次回からはID・パスワードの入力は不要です。
  1. 「マイページへ」をクリック。




  2. 「株価データのダウンロード」をクリック。



  3. 「全市場」をクリック。















    ダウンロードした年月日をカレンダーから指定します。

  4. 2008年
  5. 03月
  6. 18日

    を指定しました。

    株価データは基本的には1日分単位でダウンロードします。

    HPには「1週分」とか「1ケ月分」とかでダウンロードできる表示があります。これをクリックして、まとめてダウンロードすることもできます。

  7. (Windows XP の場合)「開くか保存するか?」を聞いてくるので、 「保存」をクリック。

    (Windows Vista,7,8 の場合)次の小画面が現れます。「保存」ボタンの右隣にある「▼」ボタンをクリックし、



    「名前を付けて保存」をクリックすると、保存先を指定できます。(次のGのように、 C:ドライブの tokenrec を指定してください。)






  8. 保存先のフォルダを指定します。

    ここでは、C;ドライブの tokenrec フォルダを指定しました。

  9. 「ファイル名」欄には、20080318.zip と表示されています。

    このファイル名はそのまま使います。ここは何も変更しません。

  10. 「保存」ボタンをクリックします。

    すぐにダウンロードは終わります。



  11. 続いて「銘柄情報データ」と「分割併合データ」をダウンロードして下さい。(週末信用残データは週に1度ダウンロードします)

    ダウンロード先は株価データをダウンロードしたのと同じフォルダ(この例では tokenrec )にして下さい。















  12. 信用残の年月日は週末の日付ではなく、発表された日の日付でダウンロードされます。

    例えば、2008年3月14日(これが週末)の信用残をダウンロードしようと思っても、3月14日にはダウンロードできません。

    3月14日の信用残が発表されるのは翌週の3月18日です、この日以降にダウンロードすることができます。

    このとき信用残のファイル名は Z20080318.zip のように、3月18日の日付がつけられています。


  13. IE(インターネット・エクスプローラ)を終了して下さい。
これで、
  1. @2008年3月18日の全銘柄1日分の株価データとA銘柄情報データとB分割併合データの3つが

  2. C:\tokenrec というフォルダの中にダウンロードされました。
データゲットからのダウンロードは終わりです。

<先頭へ戻る>












【3】データゲットから《カナル24》のデータに変換する



オンラインの設定

データゲットから株価データをダウンロードしたときは、「データゲットから変換」の機能を使います。

スタート画面の「ドライブ(V)」をクリックして、「ドライブと環境」の画面の「オンライン」を「データゲット」に設定しておいて下さい。



データゲットから株価データを受信したならば、「データゲットから変換」の機能を使って、カナルの株価データに変換する必要があります。

そのためには「データゲットから変換」について、いくつかの設定をしなければなりません。

スタート画面のメニューの「ユーティリティ(U)」→「オンライン変換」をクリックするか、ツールバーの「スペースシャトル」の絵をクリックして下さい。

データゲットから変換の画面

受信したデータを正しく《カナル》の株価データに変換するには、図の@Aの設定が必要です。


@受信データのある場所


「受信データのある場所」欄には、通常はC:¥tokenrec と設定します。

前章の【2】「データゲットから株価データをダウンロードする」で、株価データを C:¥tokenrec に保存しました。これと同じものを設定して下さい。(一致していないときは、変換できません。)
  1. 初期は、C:¥tokenrecが表示されています。

  2. もし前章で、別のフォルダ(ディレクトリ)に(受信した)株価データを保存するように設定したのであれば、「参照」ボタンをクリックして、そのフォルダを指定して下さい。


受信データのある場所の変更のしかた

上図の「参照」ボタンをクリックすると、右図のような画面が現れます。株価データを保存したディレクトリ(通常はC:¥tokenrec)と同じフォルダ(ディレクトリ)にして下さい。 
  1. ドライブを決めます。(例は、C:ドライブ)

  2. フォルダ欄の一番上に、指定したドライブ(C:¥)が表示されるので、C:¥をダブルクリックします。



  3. C:ドライブにある多くのフォルダが表示されます。

    Tokenrecを探し、見つけたらダブルクリックします。







  4. 図の「場所」欄に、c:¥tokenrec と表示されたら、

  5. 「OK」ボタンをクリック。
これで、「受信データのある場所」欄は、c:¥tokenrec になります。

A変換手順の設定


「変換手順」を設定するときは、右図の「変換手順を設定する」ボタンをクリックして下さい。

いつもは設定するときに使う「市場の選択」「日週足の選択」などの設定のためのリストは隠されています。

(不用意に「変換手順」欄の変更ができないようにするためです。)

「変換手順を設定する」ボタンをクリックすると、右図のような画面になります。

「変換手順」は@どういうデータを、Aどのドライブの、Bどのディレクトリに変換するのか、Cまた新規に上場した銘柄を自動登録するのか、などを決める重要な役目を持っています。

重要であるので、図のように「変換手順」欄は薄青色になっています。



変換手順は、次の5つを設定します。
  1. 変換手順欄(No.1〜12行)の設定したい行をクリックして選択しておいて、以下の要素を設定します。
  2. 市場(東証・大証・名証・JQ)
  3. 日足・週足
  4. 変換先のドライブ
  5. 変換先のフォルダ(ディレクトリ)
  6. 新規上場銘柄を自動登録するか
変換手順欄には12行の変換手順の設定ができます。変換は上の1行目から下の12行目へ向かって、順に変換されますから、重要なものほど上の行に設定して下さい。

2行目を設定する例

2行目に大証のデータを変換する設定をしてみましょう。
  1. 2行目をクリックして紺色にします。
  2. 右の「市場の選択」の欄から、「大証」をクリックすると、「変換手順」欄は、

    大証 →

    となります。

  3. 右の「日週足の選択」の欄から、「日足」をクリックすると、「変換手順」欄は、

    大証 日足 →

    となります。

  4. 右の「変換先ドライブ」の「▼」ボタンをクリックすると、全部のドライブのリストが表示されるので、「C:」をクリックします。「変換手順」欄は、

    大証 日足 →C:DTKB00

    となります。

  5. 右の「変換先フォルダ」から「DTKB50」をクリックします。「変換手順」欄は、

    大証 日足 →C:DTKB50

    となります。

  6. 右の「新規上場の登録」から「登録」をクリックします。「変換手順」欄は、

    大証 日足 →C:DTKB50 登録

    となります。
これで2行目の設定は終りです。2行目は、大証(日足)の受信データを、C:DTKB50へ変換する。という設定です。

図のような4行が設定できますが、3行目の「名証」は設定しなくてよいです。(「名証」のデータがほしい方だけが設定してください。)

これで「データゲットから変換」のすべての設定が終りました。「記憶(Y)」をクリックして、画面の設定を記憶してください。

「記憶(Y)」をクリックしないと、設定が記憶されないので、必ずクリックして下さい。

(一度「終了」して、再度この画面を出したとき、設定どおりのものが表示されるか確認して下さい。)


<先頭へ戻る>



【4】変換単位を一括して設定する



入手する株価データは入手先によって、その桁数が全部異なるといってもよいくらいです。

データゲットは、株価・出来高ともありのままの数字を使っています。

(a)は6460「セガサミー」の株価データですが、株価は1076円、出来高は1956000株としています(1000株単位)。

(b)は6466「トウアバルブ」の株価データですが、株価は202000円、出来高は85株としています(1株単位)。

株価でいえば、202000円は桁数が多すぎて、20万円なのか、200万円なのか2万円なのかが瞬間には判断できません。出来高でいえば、1956000株は冗長です。1956(千株)のほうがはるかにわかりやすいものです。

「データゲットから変換」するときには、65000より大きい数字があれば、自動的に1桁落として変換するようになっていますが、銘柄によっては恒常的に1桁落としとか2桁落としをしたほうがよいものがあります。


「データゲットから変換」では、出来高は1/1000にして読み込みます。上の例でいえば(a)は1956000ではなく1956として扱われ、(b)は85ではなく、0.085として扱われます(千株単位の銘柄が圧倒的に多いので1/1000にしている)

桁数が大きい株価は「変換単位の設定」で、個別に「この銘柄は1桁落とし」「あの銘柄は2桁落とし」ということを設定することができます。

上図の(b)6466「トウアバルブ」の例では、始値が207000円なので、2桁落として2070円として記憶させるのがよいでしょう。

また出来高は85なので、このデータを読み込んだときは0.085となっているので、出来高は1000倍して85にもどして記憶させるのがよいでしょう。

そのほかに、あらかじめ「一括して変換単位の設定」をすることができます。



変換単位を決めるルール

  1. 株価安値が10000(1万円)以上のもので、
    始値・高値・安値・終値の株価の下2桁が00であるものは、株価を2桁落として変換するような「株価単位の設定」がされる。

  2. 株価安値が10000(1万円)以上のもので、
    始値・高値・安値・終値の株価の下1桁が0であるものは、 株価を1桁落として変換するような「株価単位の設定」がされる。

  3. 「出来高単位の設定」は(出来高÷取引単位)によって計算される。
    例えば、取引単位が1000株単位のときは1/1000に、100株単位のときは1/100に、1株単位のときはありのままの数字((b)の例では85株)で変換するように設定される。

    (取引単位はデータゲットの「銘柄情報データ」にあるので、「銘柄情報データ」をダウンロードしておいてください。)


一括して設定する

  1. 変換手順のどの行でもよいからクリックして、選択して下さい。

  2. メニューの「変換単位の一括設定」をクリックすると、



変換単位の設定のしかたの画面が現れます。ここでは を選びます。通常は「追加する」を選びます。

「新しい・・」を選ぶとこれまで個別に設定していた変換単位は消され、新規に設定されます。

「設定開始」をクリック。



  1. すぐに「変換単位の設定」が終わります。

  2. メニューの「変換単位の個別設定」をクリックして、設定を確認してみましょう。

  3. 2166「MICメ」の株価の変換単位は「×0.01倍」、出来高は「×1000倍」に設定されています。


<先頭へ戻る>

【5】受信データを確認・解凍・抹消する



「データゲットから変換」の画面下部には、ボタンが並んでいます。
  1. 変換実行 変換を開始します。
  2. 受信確認 受信データのリストを表示します。また受信データを抹消します。
  3. 変換単位 変換時の株価や出来高の変換倍率を設定します。
  4. 週足作成 週足データを作り、信用残を変換します。
  5. 結果登録 市場別の結果ファイルを自動的に登録します。
  6. 上場廃止 上場廃止になった銘柄を抹消します。
  7. 銘柄一覧 カナルの株価データがいつまであるのかを表示します。

「変換実行」または「受信確認」ボタンをクリックしたとき、受信データのある場所(図では c:\tokenrec)にZIPファイルがあるときは、右図のように

「ZIPファイルを解凍しますか?」と尋ねてきます。通常は「はい」をクリックしてください。

ZIPファイルが解凍されると、ZIPファイルは不要になるので抹消されます。

もしZIPファイルを残しておきたいのであれば、「いいえ」をクリックして、手動でZIPファイルを解凍してください。(次のA「ZIPファイルの確認と解凍」を参照。)


受信データの確認

いつの株価データまで受信しているのかを知るには、「受信確認」ボタンをクリックします。

次図のようにデータゲットから受信したデータのリストが表示されます。 受信データは、@受信ファイルとAZIPファイルの2通りがあります。

データゲットのHPからダウンロードしたファイルは「ZIPファイル」といってデータが圧縮されています。これはそのままでは使えません。「解凍」して初めてデータの内容を見ることができます。



@受信ファイルの確認

  1. 「受信ファイル」ボタンは、解凍した後の使えるファイルを表示します。

  2. 「ZIPファイル」ボタンは、ダウンロードしただけの解凍していないファイルを表示させます。

  3. 受信データは、@株価データ、A信用残データ、B銘柄情報、C分割併合データ の4種類があります。どのデータを表示させるかを指示します。

  4. 図の例では、@「受信ファイル」の、A「株価データ」を表示させるように指示しているので、 20080318.txt というファイルが表示されています。2008年3月18日の株価データです。(拡張子に「.txt」がついているファイルは、《カナル24》のデータに変換することができます。)


    「受信ファイル」の一覧表を表示させているときは、受信ファイルの内容を見ることができます。

  5. 内容をみたい受信ファイルの行をクリックして、「詳細」ボタンをクリック。

  6. 20080318.txt の内容が表示されます。

    データが途中でちょん切れていないか、データが文字バケをしていないか、などの確認ができます。

  7. 「受信ファイル」ボタンをクリックすると、元の受信ファイルの一覧表に戻ります。


AZIPファイルの確認と解凍

  1. 「ZIPファイル」ボタンは、ダウンロードしただけの解凍していないファイルを表示させます。

  2. ZIPファイルには、@株価データ、A信用残データ、B銘柄情報データ、C分割併合データ の4種類があります。どのデータを表示させるかを指示します。

  3. 図の例では、@「ZIPファイル」の、A「株価データ」を表示させるように指示しているので、 20080324.zip というファイルが表示されています。2008年3月24日の株価データです。

    拡張子に「.zip」がついているファイルは圧縮されているので、解凍をして「受信ファイル(.txt)」にしないと、《カナル24》のデータに変換できません。

    「ZIPファイル」の一覧表を表示させているときは、「解凍」することができます。

  4. 解凍したい「ZIPファイル」の行をクリック(複数行の選択もできる)して、

  5. 「解凍」ボタンをクリック。

  6. 20080324.zip ファイルを解凍すると、20080324.txt というファイルが出来ます。これは内容を見たり、《カナル24》へ変換できる「受信ファイル」です。

    例では3つのZIPファイルをまとめて解凍したので、20080319.txt、20080321.txt、20080324.txt の3本の受信ファイルが出来ています。

  7. 受信ファイルを表示していることを明示するために、「受信ファイル」ボタンは黄色になっています。
このように単にデータゲットから株価データ(ZIPファイル)をダウンロードしたら必ず「解凍」をしなくてはなりません。

Bファイル抹消

  1. 抹消したい受信データを選択しておいて、

  2. 「ファイル抹消」ボタンをクリックすれば、受信データの抹消ができます。

    「受信ファイル」「ZIPファイル」のどちらも抹消できます。


<先頭へ戻る>

【6】データゲットから日足データを変換する



データゲットから変換する前に、次のことを確認して下さい。
  1. 《カナル24》の株価データがいつまであるのか。
  2. データゲットの受信はいつまでできているか。


《カナル24》の最新日付を確認する


  1. 「変換手順」のどれかの行をクリックして紺色にしておいて、

  2. 「銘柄一覧」をクリックすると、

  3. 図のように指定した(「変換手順」が紺色になっている行の)銘柄一覧表が表示されます。
図では080317(2008年3月17日)までが変換できています。




データゲットの株価データを確認する

  1. 「受信確認」ボタンをクリックすると、

  2. 「受信ファイル」の一覧表が表示されます。

    図では、20080318〜20080324 の4日分の株価データがあります。(ダウンロードしたら、ZIPファイルを解凍すること)

    《カナル24》のデータは080317(2008年3月17日)まであったので、この日付より新しい20080318〜20080324の4日分の株価データが変換できます。


変換実行

《カナル24》のデータは080317(2008年3月17日)まであったので、この日付より新しい20080318〜20080324の4日分の株価データを次々に変換していきまます。
  1. 「変換実行」をクリックして下さい。

変換単位の警告

初めて「変換実行」をするとき、図のような「変換単位の設定」の警告がでることがあります。

変換単位を設定することで、わかりやすい株価データの桁数で変換してくれます。

必ず「はい」と答えて、【4】「変換単位を一括して設定する」を参照して、変換単位のファイルを作って下さい。その後再び「変換実行」をして下さい。

新規銘柄の自動登録

  1. 変換手順に新規銘柄を「登録」と設定しているときは、自動的に新規銘柄が登録されます。

    登録する銘柄名は「銘柄情報データ」にある銘柄名を使います。

    データゲットから「株価データ」をダウンロードするときは、「銘柄情報データ」も合わせてダウンロードしておいて下さい。

変換中

  1. 変換は、変換手順の上から順に行われます。図の設定では、

    • 東証をDTKB50へ
    • 大証をDTKB50へ
    • 名証をDTKB50へ
    • JQ株をDTKB50へ

    の順に変換されていきます。
この例では、08年3月18日のデータを上記の順に変換し、それが終わったら08年3月19日のデータを上記の順に変換し、・・・・となります。

変換が終了した

図のようにDTKB50(東証・大証・名証)の銘柄一覧表が表示されます。

一覧表の日付をみると、080324まで変換できています。080317で止まっている銘柄があります。

変換できなかった原因は
  1. 上場廃止になった銘柄か

  2. データゲットでは受信できない銘柄
です。変換できなかった銘柄は、「上場廃止」ボタンで銘柄を抹消して下さい。


【7】データゲットから信用残を変換する



週足データに信用残を追加する

データゲットから変換する前に、信用残データの「受信確認」をして下さい。
  1. 「受信ファイル」ボタンをクリックし

  2. 「信用残データ」を指示します。



  3. 図のように信用残データの一覧表が表示されます。
図では20080318.txt と20080325.txt の2週分の信用残データがあります。

この日付は週末の日付ではなく、信用残が発表された日の日付です。(毎週火曜日に、先週末の残が発表される)

20080318.txtの内容は、2008年3月14日(週末)の信用残で、20080325.txtの内容は、2008年3月21日(週末)の信用残です。間違わないようにして下さい。












カナルの週足データを作成する

データゲットからは週足の株価データは入手できません。

週末までの日足データを変換したら、《カナル24》の「週足作成」の機能を使って週足データを作成して下さい。
  1. 「週足作成」ボタンをクリック。

    週足作成の画面が表示されます。

  2. 送り側の日足データは080321まであります。

  3. 受け側の週足データは08014まであります。

    週足作成をすると 080321までの週足ができることになります。

  4. 週足作成をしました。

    受け側(週足)の日付は080321になっています。週足の080321ができたので、080321の信用残をここにはめ込むことができます。


週足データの内容

週足作成した後の週足データを確認してみましょう。図は1301 極洋 の週足データです。

週足作成によって、株価と出来高のデータはできていますが、信用残(売り残と買い残)の欄はともに0になっています。

(日足には信用残のデータはないから、週足作成をしても信用残は0になる。)

信用残を変換する

  1. 「信用残変換」をクリックすると、


  2. 「信用残データ」の小画面が現れます。

    ここに受信している信用残データ(.txt)が日付順に並んでいます。

    変換を開始したい日付をクリックして指定して下さい。

    ここでは Z20080325.txt をクリックしました。2008年3月21日を週末とする信用残のデータです。

    なお日付の古いZ20080318.txt をクリックしておくと、2週分の信用残を変換してくれます。

  3. 「OK」ボタンをクリック。



  4. 信用残を変換していきます。

    信用残の変換単位は出来高単位を基準にします。

    ただ銘柄によっては、1日の出来高の10倍以上の信用残があることもあるので、通常は出来高単位の「×0.1倍」の単位で変換します。

    出来高が1853千株の銘柄の信用残が3897千株だったときは、389.7千株として変換される。(この「×0.1倍」は変換画面で指定できます)

変換が終了した

変換が終りました。

「データゲットから変換」の画面では、週足データの内容を見ることはできません。
  1. 「終了」ボタンをクリック。


信用残を変換した後の週足データを確認してみましょう。図は1301 極洋 の週足データです。(「データ」→「株価データ」→「データ修正」で見る)

信用残が正しく、080321の週足データにはめ込まれています。売り残は43(万株)、買い残は136(万株)になっています。



【8】市場別の結果ファイルを登録する


市場別の結果ファイル

東証1部の銘柄だけを選択したい、あるいはJQ株やヘラクレスの銘柄だけをグラフで見たい、ということが起こります。このときは、結果ファイルを使えば、東証1部の銘柄、JQ株の銘柄、マザーズの銘柄、ヘラクレスの銘柄をまとめて選択することができます。

しかしそのためには、結果ファイルに、No.981には東証1部、No.982には東証21部、No.983にはマザーズ、といったように銘柄をきちんと結果ファイルに登録してあることが必要です。 この作業は相当に困難です。東証1部銘柄でも1700超の銘柄があります。これを1つずつ結果ファイルに登録することは実際上は不可能に近いといえます。

データゲットから受信したデータの一部に、その銘柄は東証なのか、大証なのか、JQなのかの区分があります。

これを利用すれば、市場別の結果ファイルがほとんど瞬時にできあがります。

メニューに「市場別結果ファイル」があります。これをクリックして下さい。

市場別結果ファイルの登録

「市場別結果ファイルの登録」の画面が現れます。ここでは3つの設定が必要です。
  1. (受信データの指定)
    データゲットから受信している受信データには市場の区分がされています。どの日の受信データを使うのかを指定します。

  2. (結果ファイルを保存するディレクトリの指定)
    結果ファイルは日足・週足・月足ごとにあり、またDTKB50、DTKB20のディレクトリごとにあります 。

  3. (結果ファイルNo.)
    登録させる結果ファイルのNo.を指定します。
以下に設定について細かな説明をします。

  1. 受信データのある場所は、決まっていますからこの欄の変更はできません。変更したいときは、一番上の図の画面に戻り、「受信データのある場所(B)」の欄を修正して下さい。

  2. 受信データのある場所(C:\tokenrec)にある受信データのリストが表示されています。できるだけ新しい受信データをクリックして紺色にします。図の紺色20080324.txtは、2008年3月24日の受信データです。


    結果ファイルはディレクトリ(フォルダ)ごとに記憶されます。これから登録する市場別の結果ファイルをどこに記憶するのかの指定をして下さい。

  3. 日足か週足を選択します。
  4. ドライブを指定します。(通常はC:ドライブ)
  5. ディレクトリ(例はDTKB50)を選択します。


  6. 登録する結果ファイルのNo.を設定します。
    • 東証1部
    • 東証2部
    • マザーズ
    • 大証
    • ヘラクレス
    • 名証
    • ジャスダック
    の7つの市場別の結果ファイルが作られますから、それぞれを記憶する結果ファイルNo.を欄に入力します。
    図では結果ファイルNo.981〜No.987に登録しようとしています。

  7. 上図左側の結果ファイルNo.欄に数字を入力するかわりに、右の結果ファイルの一覧表の結果ファイルNo.をクリックして指定することもできます。以下に説明します。

    1. 結果ファイルNoの欄をクリックすると、欄が「空色」に変わります。

    2. 結果ファイル一覧表のリスト(例はNo.251)をクリックすると、

    3. 「空色」にしていた結果ファイルNoの欄に251が入ります。

    4. 次図のように、結果ファイルNo.251〜255に市場別の結果ファイルを登録することにしました。


  8. ファイル欄にNo.を入力したら、「結果登録」ボタンをクリック。

    もし結果ファイルを作りたくない市場(例えば名証)があるときは、その結果ファイルNo.欄へ0を入力して下さい。

  9. 結果ファイルはすぐに登録されます。(次図)登録が終ったら右の結果ファイル一覧表に、登録した銘柄数が表示されます。


上図の結果ファイルのNo.251を見ると次のことがわかります。
週足にも結果ファイルを登録したいなら、図のように
  1. 「週足」のWTKB50を指定しておいて、

  2. 結果ファイルNo.を設定しておき、

  3. 「結果登録」をします。
いちど結果ファイルNo.を設定すると、次回からは設定の必要はありません。単純に「結果登録」ボタンをクリックするだけで、最新の市場別の結果ファイルが登録できます。



【9】データゲットから変換のトラブルQ&A



データゲットからの受信と変換について、よくある質問をまとめました。

Q&A1.信用残を変換しない

Q&A2.最新データCD-ROMの株価とは違う桁で変換される

Q&A3.権利落ち調整係数が書き込まれない




Q&A1.信用残を変換しない

信用残を変換しない原因は2つあります。

  1. データゲットで信用残のデータを受信していない。

    信用残は毎週木曜日に送信してきます。(金曜日・土曜日にも受信できる)この間に信用残を受信して下さい。

  2. 《カナル24》の週足データがない。

    信用残は《カナル24》の週足データの中にはめ込まれます。 080321(2008年3月21日)の信用残を変換したいときは、《カナル24》の週足データに080321の日付の週足データがあるかどうかをチェックして下さい。(「データ」→「株価データ」→「株価データの修正」でデータの内容をチェックできます。
    もし週足データがいならば、「データゲットから変換」の画面の「週足作成」によって、週足データを作成して下さい。

  3. 受信した信用残の日付は週末の日付ではない。

    信用残データのファイル名は、Z20080325.txtのように、週末の信用残が発表された日の日付になっています。週末の日付は2008年3月21日ですが、これはZ20080324.txt の内容として入っていますが、ファイル名を見ただけではいつが週末なのかがわかりません。

    信用残を変換するときは、いつのファイル(Z20080325.txt)から変換を始めるのかを指定するので、間違わないように指定して下さい。

<先頭へ戻る>



Q&A2.最新データCD-ROMの株価とは違う桁で変換される

弊社の株価データはゼロ(GMOインターネットが運営)から受信していたので、ゼロなりの株価(の単位)になっています。しかしデータゲットはありのままの株価・出来高の桁数で送信してきています。例えばNTTはゼロでは、449(千円)ですが、データゲットでは、449000(円)となっています。

この場合は

  1. NTTのカナルの過去の株価データをX1000倍してもよいが、「2バイトデータ」では65000超の数字は記憶できないので、「2バイトデータ」を使っているならば不可能です。(「4バイトデータ」のときは可能)

  2. 今後変換するときに、NTTの株価を1/1000倍して変換するように「変換単位」を設定する。(「データ」→「株価データ」→「データ修正」の「株価X倍」や「出来高X倍」のボタン))

のどちらかの方策をとって下さい。



●なお、桁数が断絶している銘柄を見つけるには、
  1. 全銘柄を選択しておいて、
  2. 「データ」→「株価データ」→「データ検査」にいき、
  3. 図のような指示をして「検査」します。

    @開始年月日は、最新データCD-ROMにあるデータの最後(新)の日付。

    A矛盾倍率は4か5。


<先頭へ戻る>



Q&A3.権利落ち調整係数が書き込まれない

企業が株式分割(1株を100株に分割)や株式併合(100株を1株に併合)をした場合、株価はそれまでのものと大きく変化します(分割のときは株価は安くなり、併合のときは高くなる)。この時点で株価の連続性はなくなりますが、権利落ち調整係数を書き込むことによって、権利落ち前の株価を調整して連続性を保つことができます。

権利落ち調整係数は、データゲットの「分割併合データ」にあります。
  1. データゲットで毎日「株価データ」をダウンロードするとともに「分割併合データ」もダウンロードしてください。

  2. 「データゲットから変換」をしたとき、権利落ちをした銘柄があれば、「分割併合データ」を参照して、株価(4本値+出来高)に加えて、権利落ち調整係数が書き込まれます。

<先頭へ戻る>