最近の日経平均の動き ―― 《カナル24》は語る (最近日の1日分の記事)

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(2018.11.21) TOPIX 1615P(-9) 日経平均 21507円 (-75) 13.9億株 (2兆4105億円)


昨日の海外株は、

(1)中国上海 -2.13%
(2)英FT100  -0.76%
(3)独DAX   -1.58%
(4)NYダウ   -2.21%
(5)ナスダック   -1.70%

特に新しい材料がでたわけではありませんが、米国株は大きく下げる。

この下げの要因はアップルのiPoneの販売不振の予想にあります。実際のところアップルは部品メーカーに減産を要求しているようなので、アップルのiPoneの販売による利益の伸びは鈍化するのでしょう。

だがアップルの利益は、アプリの販売・ネットサービス・クラウドに移っているらしい。アップルはiPhoneが売れなくても、この3年間くらいは利益を伸ばしていくと思いますが、iPoneの部品を供給している企業は大変です。物が売れなくなれば部品の伸びは鈍化します。 部品メーカーの多くは日本・台湾・中国です。これらはiPoneの生産が縮小していけば辛いことになります。iPhoneを製造するということでこれら企業の株価は上昇しましたが、ここからはドテン返しになります。

もっともアップル自体もiPoneのシェアーがあってこそのサービスによって利益を上げていますが、iPhoneの販売不振いによって、次第にサービスは伸び悩みになります。アップルは次の利益の源泉を強烈にさがしているでしょうが、見つからないならアップルの高株価時代は終わります。

《デンドラ》によるナスダックの株価のメドは5%波動を使うのがよいようです(日経平均は4%波動を使っている)。現時点のナスダックの下値のメドは上から順に、@6924P、AB6586P、C6207Pです。現在は一番上の@6924Pまで下げたところです。もしこれ以上の下げが短期間にでるならば、その下値のメドはABの6586Pです。下げてもあと320P。率にして-4〜- 5%の下げで終わるのではないか。

《デンドラ24》には株価のメドを表示する以外にも、もう少し機能がありますが、圧倒的にし支持されているのは、今後の株価の上値メドと下値メドです。

過去の波動パターンのデータさえインストールしておけば、株価データに誤りがない限り、誰でも同じ株価のメドを知ることができます。

@だいたいこの辺りまで下げてもよかろう、Aキツイ下げになればここまで下がることがあるかも知れない。

こういったことを知ることで将来の自分の方針ががかなり決まります。株価のメドが与えられると随分安心します。そのメドを提示する根拠は、占いでも、おみくじでもありません。過去20年間の統計です。自分で相場を判断する人にとっては《デンドラ》は、ものすごい頼り(安心感)になります。なんといっても現在の相場つきと同じことが過去にもあったし、そのときの上値・下値メドはこうだったということが統計的に一目瞭然に、表示されるのです。

無論これは統計上の数値ですから、今後も同じことが起こるとは言えません。言えませんが、それに近いメドが表示さるはずです。どうして《デンドラ》に皆は注目しないのか。私は不思議でたまらない。上のナスダックと日経平均の株価のメドを見るだけも、過去の統計の重みは明らかです。

《デンドラ》は今が買いだ売りだ、の売買マークは出しませんが、買うべき株価水準、売るべき株価水準を表示します。その株価水準(メド)を知っておくことは株式投資においては重要なことです。なにより株価によって方針がフラフラすることはありません。ここが大切なところです。

株価が上がれば利食いの水準を上げ、下がれば損切りの水準を下げる、といった相場の流れに従って(流されて)、仕掛けや決済を決めるのは情けない。自分なりの株価のメドを持って利食いしたり、損切したり、逆張りで買い仕掛けや売り仕掛けをしたりするのが投資でしょう。


(2018.11.19) TOPIX 1637P(+8) 日経平均 21840円 (-123) 12.8億株 (2兆1367億円)

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株式会社 東研ソフト

                 2012.4.20 から...