条件表の設定例
(拡張8)No. 38 ... 配当利回りが3%以上
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●(拡張8)条件表は《カナル24》の「アップデート」からダウンロードできます。
(02.12.19) TOPIX 822P(+7) 日経 8387円(+43) 7.2億株
NYは8447ドル(-88)と続落。ナスダックも1361P(-30)と下げ幅を拡大し続落。外国証券の寄り付きの成り行き注文は、売りが1610万株、買いは1240万株とさらに縮小し、差し引き390万株の売り越し。
米国安や個人投資家の売り切りが続いているのでジリジリと下げ、TOPIXはザラバで807Pと先のザラバ安値の808Pを下回りました。ただ引け前には先物主導で上昇し、日経平均・TOPIXともにプラスで終わりました。
この先物の買いは、明日20日に公的年金資金が配分されるとかで、新配分によって年金資金の買い余力がでてくることを先回りして買ったということですから、相場観からの買いではありません。
来年は配当利回りが重視される様子なので、配当利回りの条件表を掲げておきます。
No.1行では株価が100円以上の条件をつけています。
No.2行は決まり文句のようなものです。
No.3行は、「一株当たりの配当金」を表示させるためのものです。
No.4行とNo.5行で配当利回りを計算しています。(No.5行に利回り2.6%とかの数値が計算される)
No.5行に、利回りは3%以上の条件をつけています。
No.6行では、「一株利益」が10円以上のものという条件をつけています。
No.7行では、No.6線の一株利益とNo.3線の一株配当金を比較して、一株利益のほうが一株配当より大きいという条件をつけています。一株利益が12円しかないのに、15円の配当をしている企業は減配する可能性があるからです。
No.8行では、50円額面のものに限定しています。ドコモを例にとれば、50000円額面なので、株価は223(千円)として記憶されています。一方で配当金は500円と記憶しているので、配当利回りは500円÷233(千)円×100=2360%という異常値になるためです。
東証1部で、この条件に合致したのは97銘柄ありました。
ただ、今は額面制度ではないので、この条件表を使って検索したとき、異常な利回りが計算され、検索される銘柄が出るかも知れません。
配当利回りが10%以上に計算された銘柄は、業績データの「額面」欄の数字が50円になっているので、これを50000円とか500円とかに訂正して下さい。
株式会社 東研ソフト