《YBメーカー》Ver.1 のご紹介...A日経先物の寄引売買のためのYB条件表を作る

 《YBメーカー》 Ver.1 のご紹介...A日経先物の寄引売買のためのYB条件表を作る

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@YB条件表の内容

次の条件表No.186「N統合(2015年)BS別 S060101」は《YBメーカー》が、@2005年1月1日から2015年12月31日までの10年間の日足データを手本にして作った「寄引売買」のための条件表です。(「寄引売買」のための条件表のことを略して「YB条件表」と呼ぶこともあります)

ここには、8グループの条件があり、1つのグループには「買い」と「売り」の条件表が設定されています。(「買い」だけ・「売り」だけしか設定されていないグループもあります)




上記のNo.186のYB条件表を使って、《カナル24》で1009「日経先物」の日足のグラフを描かせると、右図のようになります。

↓は売りマークです。これが出たならば翌日の始値で1)日経先物あるいは日経先物に連動する2)日経ミニ、あるいは3)1570「日経レバ」(ETF)を売り、終値で決済します。翌日が陰線になったなら利益が出ます。

↑は買いマークです。これが出たならば翌日の始値で買い、終値で決済します。翌日が陽線になったら利益が出ます。

図では、買いマークは13回でていて、翌日が陽線になったのは10回です。勝率は76.9%と非常に高い。一方売りマークは18回出ていて、翌日が陰線になったのは7回です。勝率は38.9%と低い。

売り買いのマークを合わせると31回の売買マークがでて、勝ったのは17回です。勝率は54.8%になります。

AYB条件表を作るには

YB条件表を作るのは極めて簡単です。《YBメーカー》 を起動してください。

  1. 銘柄一覧表から、1009「日経先物」を選択し、

  2. メニューの「YB条件表生成」をクリックします。


  3. 銘柄一覧表から1009「日経先物」の1銘柄しか選ばなかったときは「日経A」の条件ファイルが表示されます。

    「日経A」には買いのためのトリガー条件表が51本、売りのためのトリガー条件表が32本、合計83本のトリガー条件表が格納されています。

  4. 「生成するYB条件表」は「日経先物用」のためのものであることが目立つように、赤色文字になっています。


  5. この画面で指示する最も重要なものは、手本にする日足データの期間です。

    図では(060101から151231)と入力しています。2006年1月から2015年12月の10年間を手本にして、最も優れたYB条件表を作ります。

  6. 最終的にできるYB条件表をどの条件ファイルのどのNo.に記憶させるのかを指示します。例えば「拡張9」のNo.31とNo.32へ記憶させるなどの指示をします。

    だが、図のように「0」を入れておけば、YB条件表は記憶されません。(しかし「TEMP0」条件ファイルのNo.198とNo.199に、YB条件表は仮に記憶されているので、後でNo.198やNo.199を適当な条件ファイルのあいている条件表No.にコピーすることができます。)


  7. 「トリガー選択」ボタンをクリックすると、全部のトリガー条件表が選択されるので、

  8. 「実行」ボタンをクリック。

    あと3〜5時間経てばYB条件表が出来上がります。

    たったのこれだけの操作でYB条件表ができるわけです。


  9. YB条件表ができました。YB条件表は「TEMP0」条件ファイルのNo198とNo.199に記憶されます。

  10. これに要した時間は303分でした。

    パソコンの性能によりますが、CPU速度が遅い2.00GBなら約300分(5時間)。今どきの早いCPU速度は4.00GBなので、半分の2時間半くらいでYB条件表ができます。


「日経先物」用のYB条件表は5時間で出来上がりますが、「コア30」用のYB条件表を作るにはCore30銘柄について計算しなければなりません。日経先物1銘柄にかかった5時間の30倍の150時間(約6日間)かかる勘定ですが、工夫することによって1/3から1/5の時間に短縮できるようになっています。



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