《YBメーカー》Ver.1 のご紹介...E(日経)条件表の賞味期限

 《YBメーカー》 Ver.1 のご紹介...E(日経)条件表の賞味期限

製品目次へ.. 紹介の目次.. 前頁へ.. 次頁へ..

日経用条件表はどこまで有効なのか?


右図は(予備C)に入っている日経用条件表No.1〜No.9を《カナル24》で扱うことができる(拡張6)に複写したものです。

(拡張6)にはNo.171〜No.179に格納しました。No.171〜No.179は《YBメーカー》が作った完成した日経先物用のYB条件表です。

(2007年)とあるのは、1998年1月から2007年12月までの10年間の日足データを手本にして作った条件表であることを表しています。

この条件表は2008年以降の日経先物の寄引売買で使うことができます。

@(2007年)の検証をする


《カナル24》で「検証」をします。
  1. 1009「日経先物」を選択、

  2. 「検証」→「新規検証」に行きます。1

  3. 「連結」になっていることを確認し、

  4. (拡張6)条件ファイルに切り替えて

  5. No.171「(2007年)」を選択。

  6. 検証期間は(2007年)以降の(080101から161231)とし、

  7. 「売買共」を指示。

  8. 売買ルールを確認してください。


  9. 検証はじきに終わります。

    「損益経過」ボタンをクリック。


「損益経過の指示」の画面では次のように指示します。
  1. 「理論金額で売買する」

  2. 「手数料は 0円(空白)」

  3. 「仕掛ける銘柄数の制限なし」
  1. 「開始」ボタンをクリック。

  2. 「年別成績」をクリック。


A2008年以降の成績はどうなったか?




上図で、累積損益と平均損益の単位は(M)になっていますが、この数字を1/10にすると単位が(%)になります。(以下(M)と(%)の関係はいつも同じ)
  1. 2008年から2016年の8.5年間の年別成績はすべてプラスです。

  2. 2014年の累積損失%は0.51%です。日経先物の値段が17000円だとすると、2014年は86.7円。80円あまりです。利益がでていないのと同じです。

  3. 2013年の累積損益%は32.0%あります。日経先物が17000円だとすると、5440円の利益。桁外れの利益です。2008年の累積損益%は31.5%なので、同じくらいの利益です。

各成績項目に青色●を打っているのは、平均値より劣る数字です。2013年はアベノミックス相場で非常によい成績になっていますが、2010年から青色●がつき始めています。

@累積損益は2010年から、A平均利益は2011年から、B勝率は2012年から平均より下回りだしています。ここからYB条件の賞味期限は2〜3年かと推測できますが、2013年のように6年目の2013年に突然変異的な大当たりをすることもあるので、4年目以降は使いものにならないというわけではありません。

上の年別成績を見る限りでは条件表を作った後の2年間はよい成績を出しています。そこでこの傾向が(2007年)だけのものかを次章で調べてみます。


紹介の目次.. 前頁へ.. 次頁へ..