《カナル24》のご紹介...Aグラフを描いてみよう (グラフの機能)

 《カナル24》のご紹介...Aグラフを描いてみよう (グラフの機能について)


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グラフ画面の機能について、基本的なものを紹介します。

@次の銘柄・前の銘柄



メニューの「次(N)」をクリックすれば、次の銘柄のグラフを描き、「前(B)」をクリックすれば、この銘柄よりひとつ前に描いた銘柄のグラフを描きます。


この例で当初、銘柄一覧表から選んだ銘柄は、5401 新日鉄、5405 住 金、5406 神戸鋼、5407 日新鋼・・・でしたから、5401 新日鉄 の次の銘柄は、5406 神戸鋼です。

図のように「次(N)」(あるはツールバーの「>」の絵)をクリックするだけで、次々に銘柄を変えてグラフを描画させることができます。

「前(B)」(あるはツールバーの「<」の絵)をクリックすると、直前に描いた銘柄(この場合は5405 住 金 )に戻って、その銘柄のグラフを描画させることができます。


Aグラフを描く期間を長くする



上図は、5405「住 金」の'071004〜'080325までの114日分のグラフです。これよりももっと長い期間や短い期間のグラフを描かせるには、メニューの「期間(K)」をクリックするか、ツールバーの絵ボタンをクリックします。
虫眼鏡に「−」のある絵をクリックしたので、右図のように長期間のグラフになりました。

'070713〜'080325 の170日分が表示されています。

虫眼鏡に「+」のある絵をクリックしたので、右図のように短期間のグラフになりました。

'071115〜'080325 の85日分が表示されています。
もっと大きく変えたいときは、メニューの「期間」をクリックするか、グラフ画面を右クリックして下さい。図のような画面が現れます。

図の「描画サイズ」欄では「8倍」が選択されていますが、このサイズで描くと上のグラフ(85日分)になります。

長い期間(陰陽足は小さくなる)を描きたければ「4倍」「3倍」・・・を指定し、短い期間(陰陽足は大きくなる)を描きたければ「10倍」「15倍」・・・を指定します。


B過去のグラフを描く


図は、5406「神戸鋼」の'071004〜'080325までの114日分を表示しています。

'071004(2007年10月4日)より古い時期のグラフがどうなっているのかをみたいなら、グラフ画面右下の「<>」ボタンをクリックして下さい。

'071004(2007年10月4日)より古い時期の114日分のグラフが描画されます。この画面が上図の画面につながっているわけです。

さらに「<」ボタンをクリックすると、さらに古い時期のグラフを描きます。元の画面に戻すときは「>」ボタンをクリックします。


C数値表示をする



5406「神戸鋼」のグラフをはじめて描画したときは、グラフの最新日(一番右側の陰陽足)のデータや計算値が数字で表示されています。これを数値表示といいます。

これを見れば、その日の株価の始値・高値・安値・終値・出来高を知ることができ、(条件表に表示をする設定があれば)平均線や順位相関の値を知ることができます。

最新日以外の日の数値表示をさせたいときは、グラフ画面左下の「<>」ボタンをクリックして下さい。


グラフ表示部に紺色の縦線が現われます。これをカーソルといいます。
  1. <ボタンをクリックすればカーソルは左方向に移動し、>ボタンをクリックすればカーソルは右方向に移動します。

    数値表示の欄には、カーソルが位置する日の数値が表示されます。知りたい日までカーソルを進めて数値表示欄を見て下さい。

  2. なお<ボタンでカーソルを順次移動することなく、いきなり見たい日の数値表示をすることができます。

    見みたい日の位置にマウスの矢印をもっていき、ここでクリックすれば、その位置にカーソルはとんできます。同時にカーソルがある位置の数値表示がされています。

D週足のグラフに切り替える



日足のグラフを描画しているとき、週足や月足のグラフに切り替えることができます。メニューの「日週(D)」→「週足を描画」をクリックするか、ツールバーの「Wの絵」をクリックすれば、週足のグラフを描きます。(「Dの絵」は日足、「Mの絵」は月足を描きます)

この例で当初は、5407「日新鋼」の日足を描画していましたが、「Wの絵」をクリックしたので、5407「日新鋼」の週足のグラフになりました。

この週足グラフはこの場限りのものです。次の銘柄に進んだときは、もとの日足のグラフに戻ります。


E別の条件表で描画する



ここまでは、条件表No.20の「HP平均線と順位相関」を使ってグラフを描いていましたが、別の条件表を使ってグラフにしてまいましょう。メニューの「条件(J)」→「別の条件で描画」をクリックするか、ツールバーの「信号の絵」ボタンをクリックします。

図のように「条件ファイルの一覧表」が現われます。ここから使いたい条件表を選択します。

ここでは、No.7「一目均衡表」をクリックして紺色にし、「OK」ボタンをクリックしました。

条件表No.7「一目均衡表」を使ってグラフが描画されます。こうして違う条件表でグラフを描き、違った方面からのグラフのチェックを行うとよいのです。


F業績を見る



業績がどのようになっているのかを知りたいときは、メニューの「表示(T)」→「業績を表示」をクリックするか、ツールバーの「ニコちゃんの絵」をクリックして下さい。

図のように業績データが表示されます。この業績の画面は、グラフの邪魔にならない位置に移動させることができます。


G株価データを表示する


グラフにしている銘柄の株価データを見たいなら、メニューの「表示(T)」→「株価データを表示」をクリックするか、ツールバーの「リストの絵」をクリックして下さい。

図のように株価データが表示されます。このデータに基づいてグラフが描かれているわけです。

もしデータが間違っていれば、陰陽足が上下に飛び離れたり、日付(月を区切る線)が乱れたりしますから、株価データを修正して下さい。


H数値リストを表示する



グラフに描いた各種のチャートの数値を知るには、「数値表示」がありますが、これを一覧表(リスト)にして見ることもできます。

メニューの「表示(T)」→「数値リストを表示」をクリックするか、ツールバーの「リストCの絵」をクリックして下さい。

図のようにこのグラフで計算したチャートの数値がリストとして表示されます。このデータに基づいてチャートが描かれているわけです。


I本日の仮値段を入力してグラフにする



グラフでは株価データがある最新日までのグラフを描きます。前場の株価をデータにするとグラフはどうなるのか。明日の株価がこうなれば、グラフはどうなるのか。を仮の株価データして入力し、グラフを描画することができます。
メニューの「表示(T)」→「本日値段を入力」をクリックするか、ツールバーの「陰陽足の絵」をクリックして下さい。

図のように仮の株価データを入力する画面が現われます。

ここに始値・高値・安値・終値・出来高・(信用残)を入力すれば、すでにある株価データにこれを追加してグラフを描くことができます。

追加した仮のデータを含んでグラフが描画されます。単に陰陽足や出来高を描くだけでなく、追加された仮データを使って条件表に設定されている各種の計算(例えば平均線・順位相関・カイリ率など)がされ、描画されます。

なお本日値段の入力で追加されるデータはハードディスクには記憶(保存)されず、この場限りのものです。


J目標値や傾向線を描き、記憶させる。



グラフを見ながら、@目標値(上値目標値・下値目標値)やA傾向線・水平線 をグラフ上に描かせ、これを記憶させることができます。
メニューの「表示(T)」→「目標値段を登録」または「傾向・期間を登録」をクリックするか、ツールバーの図の絵をクリックして下さい。

図は「高値傾向」を設定しようとしています。2つの高値の日にカーソルを合わせ、「表示」ボタンをクリックすれば、傾向線が描けます。

また「登録」ボタンをクリックすれば、傾向線を記憶するので、これを利用して、「株価が傾向線を上抜いたら買いマークを出す」といたことができます

図の赤丸では、株価が「高値傾向線」を上抜いた日に買いマークが出ています。


Kフリーグラフでチャートを上書きする



グラフは条件表に基づいて描画されますが、このことは@条件表にいくつのチャートを設定しておけば、いちいちチャートを指定しなくても、まとめて描画される、という利点がある一方で、A条件表に設定していないチャートは描画できず、思いついたチャートを描画したいときは、条件表にこのチャートを追加しなければならない。という欠点があります。
そこで臨時的に描画したいチャートは「フリーグラフ」の機能を使って、条件表を設定することなく描画できるようになっています。
メニューの「フリー(F)」をクリックするか、ツールバーの「絵筆の絵」ボタンをクリックします。

図のように「フリーグラフ」の設定画面が現われます。
  1. 左欄に描けるチャートのリストが表示されているので、これをクリックして(例では「順位相関」を選択)

  2. 必要なパラメータ(例は 9日)を入力し、

  3. 線の色を指定(例は「紫色」で描画)し、

  4. 「OK」ボタンをクリック
すれば、すでに描画されているグラフ画面に、このチャートが上書きされます。

なお左欄のチャートのリストが何を描くのかを知りたいときは、そのチャートをクリックして紺色にしておいて、「解説(D)」ボタンをクリックすれば、そのチャートの解説(ヘルプ)が現われます。

図のようにフリーグラフで指定したチャートが上書きされます。描いたチャートの数値もがグラフ画面下部の数値表示欄に表示されます。


Lマルチ画面



いくつかの銘柄を対比してみたいことがあります。マルチ画面ではいちどに最大9銘柄のグラフを描画することができます。メニューの「マルチ(G)」をクリックして下さい。


マルチ画面のパターンを選択する画面が現われます。

どのようなマルチ画面を使うか選択して下さい。(ここでは「縦3画面」型のマルチ画面を選択)

次に「異なる銘柄のマルチ」か「同じ銘柄の マルチ」かを指定します。

マルチ画面には画面の番号がついています。 画面No.1〜No.3に、3銘柄のグラフ(条件表はどれもNo.20の「平均線と順 位相関」)が描画されます。

画面No.1〜No.3に
  1. 5401「新日鉄」
  2. 5405「住 金」
  3. 5406「神戸鋼」
が、描かれます。

「次頁」ボタンをクリックすると 。

画面No.1〜No.3に、
  1. 5407「日新鋼」
  2. 5408「中山鋼」
  3. 5410「合同鉄」
が、描かれます。

このように3銘柄ずつグラフを描画させ ることができます。

マルチ画面のパターンを選択する画面で 「同じ銘柄のマルチ」を指定したときは 同じ銘柄で、異なる条件表を使ったマル チ画面になります。

銘柄は5401「新日鉄」です。 画面No.1〜No.3に、
  1. 条件表No.20「平均線と順位相関」
  2. 条件表No. 2「日経平均用’96」
  3. 条件表No. 7「一目均衡表」
を使ったグラフが描画されています。

「次頁」ボタンをクリックすると、


銘柄は5405「住 金」に変わりますが、画面No.1〜No.3には、
  1. 条件表No.20「平均線と順位相関」
  2. 条件表No. 2「日経平均用’96」
  3. 条件表No. 7「一目均衡表」
を使ったグラフが描画されます。

画面No.1〜No.3には、決まった条件表 でグラフが描かれるわけです。



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