《カナル24》のご紹介...B検索してみよう
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メニューの「計算(K)」をクリックすると、図のようなサブメニューが現れます。9つの計算(検索)ができます。
- 単独検索をする
- 予想検索をする
- 今日の相場を見る
- 平均値・SDを計算する
- 絞り込み検索をする
- 並列検索をする
- 共通検索をする
- 全体個数の計算をする
- 全体平均の計算をする
ここでは最もよく利用される「単独検索」をしてみます。
@銘柄を選択する

単独検索をするには、まず検索の対象とする銘柄を選択します。
銘柄を選択する方法は4通りあり、「個別選択」「全部選択」「結果ファイル」のボタンをクリックして指示します。また連続して証券コードを入力して銘柄を選択(「連続選択」)することもできます。
- 個別選択=1つ1つの銘柄を銘柄一覧表からクリックして選択します。
- 全部選択=まとめて全銘柄を選択します。
- 結果ファイル=結果ファイルに記憶している銘柄を選択します。
- 連続選択=コード欄に証券コードを入力して選択します。
検索では通常は、「全部選択」か「結果ファイル」を利用します。ここでは「全部選択」を使うことにします。「全部選択」ボタンをクリックすると、図のように全部の銘柄が紺色に変わります。
A単独検索をクリックする

銘柄を選択したら、メニューの「計算(K)」→「単独検索ソート」(またはツールバーの「漏斗の絵」)をクリックします。
B検索のしかたを指示する

「検索のしかた」の画面が現れます。ここでは以下のことを指示しました。
- 使う条件ファイルは「標準3」(9つの条件ファイルがある)
- 使う条件表は、No.9「大底・吹き値売り」(No.9 の行をクリックして紺色にする)
- 検索期間は、99999までの1日間(通常はこの表示になっています)
- 売買条件は、「売買共」(これをクリックして●にする)
- 「開始」ボタンをクリックすれば、検索が開始します。
C検索中・・・

- 現在どの銘柄について検索しているかが表示されます。(図では3827銘柄のうち1587番目の5283「高見澤」について調べています)
- 買いマークあるいは売りマークがついている銘柄が、広い欄に表示されていきます。
- 現在何銘柄が検索されているかが表示されます。(図では、買いマークは8銘柄、売りマークは0銘柄が検索されています。)

検索が終了しました。
- 検索が終了したら、図のように「検索終了」と青色で表示されます。
- この検索では、買いマークの銘柄は28個で、売りマークの銘柄は0個でした。
D検索リストが意味するもの

検索された銘柄は、上図のように一定の項目を表示しています。図の赤線の4612「日本ペ」を例にすると、左から順に以下のことを表しています。
- 4612 日本ペ (コードと銘柄)
- 080317 (検索された日。2008年3月17日にマークがでている)
- 1.Ba (マークがついているのは、最新日のデータから1日前(1は当日、2は昨日、10は10日前を表す。)
- Ba (マークは買い(B)。売りマークのときはSと出る。aはグループ)
- 355 810 (マークが出た日の終値は355円、出来高は810千株)
- 355 (現在(最新日)の株価は355円)
- 392.8 (マークが出た日の25日平均線の数値は392.8円)
- -5.6 (マークが出た日の9日カイリ率の数値は-5.6%)
- 22.6 (マークが出た日の42日相対力の数値は22.6)
- 560 (マークが出た日の150日平均線の数値は560円)
1.〜6.はどのような条件ファイル(条件表)を使っても必ず表示されます。7.〜10.は、使ったNo.9「大底・吹き値売り」で、これら4つの数値を表示するように設定してあるので表示されています。(別の条件表を使ったときは、この4つの数値以外のものが表示されます。)
Eグラフで確認する

銘柄が検索されたなら、当然にどういうグラフになっているかを確かめなければなりません。この場ですぐにグラフを描画させることができます。
- グラフを描かせたい銘柄の検索リストをクリックして紺色にして下さい。
銘柄は1つまたは複数が選択できます。
1つの銘柄を選択するときは、単純にその銘柄の検索リストをクリックします。
複数の銘柄を選択するときは、[Ctrl]キーを左手で押さえたまま、次々に銘柄の検索リストをクリックします。(または先頭の銘柄をクリックしたままドラッグ(マウスを引きずり下ろす)
- 銘柄を紺色にしたら「グラフ」ボタンをクリックします。

一番はじめの4612「日本ペ」のグラフが描画されます。使われている条件表は、検索で用いたNo.9「大底・吹き値売り」です。
図のように最新日の陰陽足のところに売りマークがでています。

このグラフ画面は、スタートメニューの「グラフ(G)」で描くものと同じものです。したがってグラフ画面のメニューはすべて利用できます。例えば
- 「次(N)」をクリックすれば、次の銘柄(この場合は5959「岡部」)のグラフを描きます。
- 「条件(J)」で、No.9「大底・吹き値売り」とは別の条件表を使ってグラフを描くことができます。
- 「期間(K)」で、表示する期間を長くしたり短くしたりできます。
- 「終了(X)」で、グラフ画面から元の検索リストの画面に戻ります。

メニューの「次(N)」をクリックすれば、次の銘柄の
4681「リゾートのグラフを描きます。

このようにして検索された銘柄のグラフを次から次へと確認することができます。
グラフ画面を終了するには、メニューの「終(X)」をクリックして下さい。

もとの検索リストの画面に戻ります。
Fソートする

この例では、検索リストの項目のうち数字であるものは、図の赤枠のものです。1行目の1965「テクノ菱」を例にとれば、
- 1965 (コード)
- 080317 (検索された日)
- Ba (買いマークが検索)
- 505 (マークが出た日の終値は505円)
- 14 (出来高は14千株)
- 505 (現在(最新日)の株価は505円)
- 597.2 (マークが出た日の25日平均線の数値は597.2%)br>
- -5.8 (マークが出た日の9日カイリ率の数値は-5.8%)
- 16.7 (マークが出た日の42日相対力の数値は16.7)
- 790 (マークが出た日の150日平均線の数値は790円
これら10項目を指定して、検索リストを並べ替える(ソート)ことができます。終値をキーにしてソートすれば、株価の高い順(あるいは安い順)に検索リストが並べ替えられます。「カイリ9ニチ」をキーにしてソートすれば、カイリ率の大きい(小さい)順に検索リストが並べ替えられます。
検索リストを並べ替えたいなら、メニューの「ソート(N)」をクリックして下さい。
キー項目を指定する

どの項目でソートするかを決めて下さい。
- キー項目をクリックして紺色にします。(例では「出来高」を選択)
- キー項目の数値が大きい順にするのか、小さい順にするのかを指定します。(例では大きい順)
- 「実行」ボタンをクリック
出来高の大きい順の検索リスト

図のように出来高が大きい順に並べ替えられます。
2681「ゲオ」が出来高11584株でトップで、以下6622「ダイヘン」、6807「航空電子」の順になっています。
カイリ率が小さい順の検索リスト

別の項目でソートしてみましょう。
- メニューの「ソート(N)」をクリック
- キー項目は「カイリ9ニチ」を指定
- 小さい順にするを指定
- 「実行」ボタンをクリック
>

カイリ率が小さい順に並べ替えられています。
9445「フォーバ」のカイリ率は-24.1%で最小、8880「飯田産業」が-16.6%、6807「航空電子」が-14.4%と続いています。
G結果ファイルに記憶する
画面では28銘柄が検索されていますが、
- この28銘柄を結果ファイルに記憶させることもできるし、
- 画面で選択して紺色にした銘柄だけを、結果ファイルに記憶させることもできます。
結果ファイルに記憶させておくと、後日いつでもその銘柄を呼び出すことができます。

図のような3つのボタンがあります。
- 「全部の行を記憶」は、検索リストにある全部の銘柄を記憶します。
- 「選択行だけ記憶」は、検索リストから、任意の銘柄をクリックして選択しておけば、その銘柄だかを記憶します。
- 「記憶しない」は、何も記憶しません。
(1)選択行だけを記憶する
図のように、
- いくつかの銘柄を選択しておいてから、
- 「結果記憶」ボタンをクリックすると、
- 「選択されている行数」の欄に 「5行」のような表示が出ます。4行(4銘柄)を選択しているという意味です。
- 「選択行だけ記憶」ボタンをクリックすると、5銘柄だけが記憶されます。
(2)全部の行を記憶する
- いくつかの銘柄を選択しておいて、
- 「結果記憶」ボタンをクリックすると、
- 「選択されている行数」の欄に 「5行」のような表示が出ていても、
- 「全部の行を記憶」ボタンをクリックすると、検索リストの全部の銘柄(ここでは28銘柄)が記憶されます。
(3)結果ファイルの一覧表
「全部の行を記憶」または「選択されている行数」をクリックすると、結果ファイル一覧表が現れます。
- この検索は、条件表No.9を使ったので、結果ファイルNo.9があらかじめ紺色になっています。
- 結果ファイルNo.9に銘柄を記憶させたいのであれば、そのまま「OK」をクリックします。
- 別の結果ファイルNo235に記憶させることもできます。
指示した結果ファイルNo.に、すでに別の銘柄が記憶されていたときは、
のどちらかを選択します。
「上書きする」を選択したときは、記憶していた銘柄は全部消され、検索された28銘柄(選択行だけを記憶させるなら5銘柄)が記憶されます。
「追加する」を選択したときは、現在記憶している銘柄(図では331銘柄記憶している)に追加して、検索された28銘柄(選択行だけを記憶させるなら5銘柄)が記憶されます。
(4)結果ファイルができた
結果ファイルNo.9に28銘柄を記憶しました。
- スタート画面の戻り、銘柄選択で「結果ファイル」をクリックすると、
- 結果ファイルの一覧表が現れます。
- No.9のタイトルは「大底・吹き値売り」に変わり、件数は28になっています。
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