《カナル24》のご紹介...C条件表を設定してみよう(修正と簡単設定)

 《カナル24》のご紹介...C条件表を設定してみよう(修正と簡単設定)


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条件表がグラフを描く


条件表は《カナル24》システムの中心的存在です。「グラフ」を描こうとすれば、図のように必ずどの条件表を使うのかを指定せねばなりません。

《カナル24》では9本の条件ファイルがあり、1本の条件ファイルには199本の条件表が記憶できます。また条件ファイルは、@日足用、A週足用、B月足用の3種類があります。

スタート画面で「日足」の銘柄一覧表が表示されているときは、日足用の条件表が使われ、週足の一覧表が表示されているときは週足用の条件表が使われます。

(図は銘柄一覧表が「日足」なので、日足用の条件ファイルの一覧が表示されています)

条件表が売買マークを出す


「計算(検索)」をする際には、@どの条件ファイルのなかの、Aどの条件表を使って検索するのか、を指定しなければ検索はできません。


条件表の内容

次図ではNo.1行〜No.16行までの設定がされています。




条件表は、No.1行〜No.150行の最大150行までの設定ができます。

1行には、左から順に、@元データ、A副データ、Bパラメータ、C加工、D単位、E描画、F線色、G印字、H印字タイトル、I印字形式、J条件、K注目1、L注目2、M以上、N以下、の15個の項目があります。行と項目とで条件表は150行X15項目のマス目から成り立っています。

項目の「描画」欄が「する」になっている行はグラフに描画されます。その隣に「線色」欄がありますが、ここへ「赤色」とか「紺色」とかを設定しておけば、その色で描画されます。

はじめにグラフを掲げましたが、ここで描画されている線は、描画欄が「する」になっているものです。さらに線色欄で色が指定してあれば、グラフの線は何であるのかはすぐにわかります。(線色欄が「自動」になっているものは、一定の順序で色を変えて描画されるので、線の色から何のチャートであるのかの判断はできません。)

1つ1つのマス目について修正(変更)することができます。例えば描画欄を「なし」(空白になっている)にすると、その行の線は描画されなくなり、線色欄を「赤色」に変更すれば、赤色で描画されます。


@条件表の一部を修正する

条件表は初めて見たときは、そても複雑な印象を受けるかも知れませんが、実際はそう難しいものではありません。特にすでに設定されている条件表の一部を変更(修正)することは簡単です。



(1)線の色を変更する

No.2行目の線の色は「淡灰」になっていますが、これを「青色」に変更してみましょう。
  1. No.2行目の「線色」欄をクリックすると、

  2. 画面下部に、線の色のリストが現われます。33色あります。(これにプラス「自動」がある)

    「薄紫」をダブルクリックすれば、No.2行目の「線色」欄は「青A」に変わります(次図)。
線色が変更できました。


(2)パラメータを変更する

No.16行は、「株価の200日平均線を描画する」という設定です。パラメータ欄は「の 200日」になっていますが、これを「の 150日」に変更してみましょう。
  1. No.16行目の「パラメータ」欄をクリックすると、

  2. 画面下部に、「パラメータの入力」の画面が現われます。ここにはNo.16行のパラメータ欄にあった「200日」が表示されています。

    これを200から150に変更(数字を打ち直す)し、

  3. 「設定(Y)」ボタンをクリックすれば、No.16行目の「パラメータ」欄は「の150日」に変更されます。



条件表の青枠の2箇所を変更しました。
No.2行の出来高は青色で描画されるようになり、No.16行は「200日 平均」であったものが「150日 平均」になっています。

(3)変更した条件表を記憶する

条件表を変更できました。
  1. 「終了」ボタンをクリックすると、

  2. 「条件表No.9を記憶しますか?」ときいてくるので、

    「はい(Y)」をクリックして下さい。


変更された条件表でグラフを描画すると、右のようになっています。



A簡単設定で条件条を作る

条件表に設定する条件行について、よく使われる100以上の条件行の例題が用意されています。「簡単」ボタンを使えば、多くの例題から似た条件行をすぐに流用することができます。


例えば条件表No.182に新しく条件表を設定するとしましょう。
  1. ファイルNo.=182と表示されています。

  2. 年月日は080301と今日の日付が入っていますが、タイトル欄は空白です。

  3. 条件表にはなにも設定されておらず、空白です。

  4. 第1行目の設定(しかも「簡単設定」)をするので、No.欄の「1 (行目)」の灰色をクリックすると、No.1行全体が紺色になります。

  5. 「簡単」ボタンをクリック。

(1)簡単設定できる例題のリスト

  1. 「簡単」ボタンをクリックすると、簡単設定できる例題のリストが表示されます。

  2. スクロールバーをクリックして、例題を探して下さい。

  3. ここでは、No.1の「陰陽足を描画」を選択します。No.1の行をダブルクリックして下さい。

(2)陰陽足を描画するの設定

条件表のNo.1行に「陰陽足を描画する」の設定ができました。

条件表のNo.1行には、
  1. 「元データ」欄に「4本値」
  2. 「加工」欄に「加工なし」
  3. 「単位」欄に「円」
  4. 「描画」欄に「する」
  5. 「線色」欄に「自動」
と設定されています。@〜Dが設定できていて、初めて「陰陽足を描画する」ことができるのです。

(3)出来高(1日)を描画するの設定

出来高を描画する設定をします。
  1. 第2行目の設定(しかも「簡単設定」)をするので、No.欄の「2 (行目)」の灰色をクリックすると、No.2行全体が紺色になります。

  2. 「簡単」ボタンをクリック。
  3. 例題のリストが表示されます。

  4. No.2の「出来高(1日)を描画」を選択します。No.2の行をダブルクリックして下さい。

(4)条件表を記憶させる

  1. 図のように条件表に2行の設定をしました。

  2. タイトル欄に「簡単」と入力しました。

  3. 「記憶(Y)」ボタンか「終了」ボタンをクリックすれば、この条件表No.182は記憶されます。
「記憶(Y)」ボタンは、条件表を記憶しますが、この設定画面のままです。「終了」ボタンは、条件表を記憶し、スタート画面に戻ります。


スタート画面に戻って、メニューの「グラフ」をクリックすると、図のように条件表の一覧表が表示されます。さきほど設定した条件表No.182が表示されています。
  1. 年月日は 050428(2005年4月28日)である。

  2. タイトルは「簡単」である

  3. この条件表には2行(式数)が設定されてある
ことがわかります。

条件表No.182を使ってグラフを描くと、図のようになります。ちゃんと陰陽足と出来高が描画されています。



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