《リアル24》のご紹介
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ご紹介...分足の保存について
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《カナルFC》(《カナルFU》)と《カナルFR》のデータ取得の違い
《カナルFC》(《カナルFU》も同じ)と《カナルFR》では、リアルタイムデータの取得の方法が違います。
《カナルFC》はネット証券の専用ソフトから「歩み値」または「4本値(1分足の1日分)」を「コピー」し、これを《カナルFC》に貼り付けて、グラフを描画したり、分足として保存します。(データ取得は「コピー&ペースト」という手作業です。)しかし大引け後に、どのような銘柄でも分足データを取得することができます。これは大きな利点です。
《カナルFR》は楽天証券のマーケットスピード+RSS+エクセルを使って、自動的にリアルタイムデータを取得し、自動的にグラフにします。これは大きな利点です。しかし1日をかけて取得した銘柄(カナルFRは最大8銘柄に制限している)の分足しか保存できません。
《リアル24》の目的は2つあります。
- 当日にリアルタイムのグラフを描画し、適当な条件表を使って売買マークを出すこと。
- リアルタイムのデータ(歩み値データ)を保存しておいて「検証」をしたり、《カナル24》や《Qエンジン24》が取り扱えるような形式で保存しておくこと
です。
目先の売買に追われている方は@の当日の売買マークがでる(これはネット証券の専用ソフトでは絶対に不可能)ことに期待されるでしょうが、より重要なことは、Aの分足データを保存できる機能です。
保存した分足データを使って《リアル24》の「検証ツール」あるいは《カナル24》や《Qエンジン24》で、1)どのような条件表を使えばよいのか、2)その条件表が出す売買マークはどのようなリスクとリターンがあるのか、3)どのようなロスカットを行えばよいのか、4)どのようなときに売買を執行すればよいのか、これらをじっくりと体得することです。他人から仕入れた知識は役に立ちません。自身が納得したやりかたでないと長続きしないし、よい結果はでません。(いくらチャートの本を読んでも、それは知識でしかない。智恵にはなっていない)
自身が納得するためには、保存した分足データを使って、あれこれと試行錯誤すること(一時期に集中して確かめる)が必要です。
@《カナルFC》による分足の保存のしかた

《カナルFC》で作る分足データは、
- 立会いが終了した後に、ネット証券の専用ソフトからある銘柄の当日のデータを「コピー」して、図の「元データ」(A欄)に貼り付けて「分足を保存」します。
- 当日の立会いが終了すると、専用ソフトの「歩値」欄の下段に「1分足の4本値」が表示されます。赤枠部分が「1分足の1日分」になっていることを確認してから「全データ選択&コピー」ボタンをクリックして下さい。

紺色になった数字がパソコンのクリップボードにコピーされます。
(図でコピーしたのは「日経先物」のデータ)

- 《カナルFC》のスタート画面に「貼り付け」のボタンがあります。これをクリックすると、

- 先ほど「コピー」していた日経先物のデータが「元データ」欄に表示されます。
これで「カナルへ保存」のボタンが有効になり、「日経先物」の分足を保存できる画面へ進むことができるようになります。

保存の画面では次のことに注意してください。
- 保存するデータディレクトリのDTKB60が紺色になっていますか?(DTKB10などになっていると、既存の日足データに保存され、日足データがつぶれてしまうので注意)
- 「保存先の銘柄一覧表」もDTKB60 になっていますか?
- 銘柄名は正しくしましたか?
- 保存するコードはよいですか?(同じコードを使っていませんか?コード変更をしたとき、すでにあるコードに変更していませんか?)
- すべての銘柄を「保存する」ようにチェックマークがついていますか?
- すべての分足が「追加」保存するようにチェックマークがついていますか?
- 保存する年月日はあっていますか?(受信した日付が正しい)
以上のことを確認したら「分足を保存」ボタンをクリック。

瞬間に保存が終わり、「保存先の銘柄一覧表」が表示されます。
コード・銘柄名・日付などを確認して下さい。
- 1101 「日経先物」 と正しいコードと銘柄名になっています。
- 1101 「日経先物」の日付は 011510(01日の15:10)と正しい日付になっています。
1199 「日経先物」(一日足)の日付は 041201 (04年12月1日)になっています。
これで04年12月1日の「日経先物」の当日データは分足データとして、DTKB60へ保存されました。
A《カナルFR》による分足の保存のしかた

《カナルFR》で当日のリアルタイムデータの取得が終了した時点では、HDに8銘柄の歩み値データが記憶されていますが、これはその日限りのもので、後日これを利用することはできません。後日利用するためには「分足データ」として保存しておかねばなりません。
分足データを保存するには、図の「カナルへ保存」ボタンをクリックして下さい。

保存の画面では次のことに注意してください。
- 保存するデータディレクトリのDTKB60が紺色になっていますか?(DTKB10などになっていると、既存の日足データに保存され、日足データがつぶれてしまうので注意)
- 「保存先の銘柄一覧表」もDTKB60 になっていますか?
- 銘柄名は正しくしましたか?
- 保存するコードはよいですか?(同じコードを使っていませんか?コード変更をしたとき、すでにあるコードに変更していませんか?)
- すべての銘柄を「保存する」ようにチェックマークがついていますか?
- すべての分足が「追加」保存するようにチェックマークがついていますか?
- 保存する年月日はあっていますか?(受信した日付が正しい)
以上のことを確認したら「分足を保存」ボタンをクリック。

2〜3秒で保存が終わり、「保存先の銘柄一覧表」が表示されます。
コード・銘柄名・日付などを確認して下さい。
- 1001 「日経225」 と正しいコードと銘柄名になっています。
- 1001 「日経225」の日付は 251500(25日の15:00)と正しい日付になっています。
1099 「日経225」(一日足)の日付は 041125 (04年11月25日)になっています。
これで04年11月25日の歩み値データは分足データとして、DTKB60へ保存されました。
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