《リアル24》のご紹介
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ご紹介...検証(バックテスト)機能について |
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検証ツール
「検証ツール」は2006年10月25日から追加されました。「検証ツール」を使うときは、右図の「検証ツール」ボタンをクリックします。
図は《カナルFR》のコントローラーの画面です。

《カナルFC》や《カナルFU》のときは、右図のようになります。

《リアル24・検証ツール》が現れます。メニューにあるように
- 条件表が有効かどうかの検証(バックテスト)をする。
- 成績を向上させるために「売買ルール」を変更する。
- 成績を向上させるために「パラメータを最適化」する。
ことが目的です。

《Qエンジン24》との比較
日足・週足ベースの分析においては、《カナル24》+《Qエンジン24》のコンビはおそらく国内で比類のないほどの強力ツールであると思っています。
日経先物などのタイムデータ(分足)を扱えるのは《リアル24》ですが、分足で有効な条件表の検証は基本的には《Qエンジン24》でできます。しかし「日足」と「分足」では「検証」のしかた(売買ルール)を同じにすることはできません。右図は10月4日から10月5日の3分足です。
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前日の(a)14:33に16100円で、買いマーク(がでています。これを明日まで買い持続しておれば、(b)の始値は16370円です。一晩寝かせるだけで270円の利益が上がります。
しかし、この逆のこともあります。買い持続してオーバーナイトしたら、翌日の始値は200円安で始まったということもあるでしょう。《Qエンジン24》の検証では、オーバーナイトするかしないかの「売買ルール」はありません。その日の15:00とか15:10に手仕舞いするというルールが必要です。
- その日の始まり(b)9:00から最終の15:10までの売買については、《Qエンジン24》で検証できます。
- 先物の立会いは15:00から15:10まで余計にあります。ここで投資家は当日の仕掛けの手仕舞いをするので、15:00以降の値段の動きは、「明日をにらんだ新規の仕掛け」もありますが、多くは「当日の手仕舞い」です。よってこの時間の値段の動きは特別なもので、ここで出た売買マークどおりに売買をしてもよいものかどうか、の疑問があります。これを防ぐには、「15:00以降に出た売買マークは無視する」とか
- 「15:00以降に出た売買マークは、すぐに売買せずに、翌日の始値で売買する」(オーバーナイトを防ぐ)とかのルールが必要でしょう。
- さらにいえば、「損切り」したときには単に手仕舞いするのではなく、同時に「ドテン」の仕掛けをしたほうがよいこともあるでしょう。(条件表にもよるが)この損切り→ドテン仕掛けのルールは《Qエンジン24》にはありません。

- 「分足」は大量のデータを生じます。《Qエンジン24》は1銘柄につき、3000個(日。12年分)のデータが扱えますが、3000個は「分足」にとってはほんのわずかな期間でしかありません。
例えば「1分足」だと1日に282個のデータが生まれます。3000個というのは、たった10日分のデータにしか過ぎません。わずか10日に当てはまる条件表を作ったとしても、あまり意味はありません。
「3分足」だと1日に95個のデータが生まれます。3000個は約30日分のデータです。これとても30日間の検証で結果がよかったからといって、次の30日間にぴったり当てはまるとは限りません。
《リアル24・検証ツール》は、9999個(約10000個)のデータを一気に「検証」します。記憶しているデータは最大500個ですが、図のようにコードの異なる(データの時期が異なる)同じ銘柄を指定すれば、最大9999個の連続したデータとして「検証」ができます。「1分足」では35日、「3分足」では105日分の検証がいちどにできます。
「分足」の特殊性から、「検証」の売買ルールは次のものを新規に取り入れました。

《Qエンジン24》にないルールだけを取り上げると、
- 売買の仕掛けに「時刻制限」を設け、仕掛けは次の足ではなく「翌日」の指定ができる。(上記3.の問題)
- 損切り+ドテンができる。(上記4.の問題)
- 仕掛けの時刻制限をする。(上記5.の問題)
- 手仕舞いの時刻を決める。(上記1.の問題)
- 逆の売買マークでドテンする(手仕舞いだけする)
というデイトレードにとっては重要な売買ルールを組み込ん」でいます。
「分足データ」を保存しておけば、10000個の分足が、「日付」単位で検証できるわけです。(これほどの売買ルールで検証ができるソフトは類例がないと思います)そのためには、過去の分足データの保存が重要です。
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